受験に対応できる応用力を身に付ける
MIDDLE
高校受験を見据えて、中学3年分のまとまったテキスト(国語以外の4教科)を使用し、単元ごとに習熟度を確認しながら次に進んでいきます。3年分の課程を終了した後に受験の難易度を考慮した総合問題や入試問題に取り掛かり、実戦に対応できる力を研いていきます。授業時間外にも教室を開放し、わからない問題があった時にいつでも聞けるよう、補習や質問対応できめ細やかにバックアップを行っております。
数学
「3年間のまとまったテキスト」を使用し、各単元を終えるごとに基本レベル(定期テストレベル)→標準→応用へとプリントのレベルを個々の能力を配慮しながら上げていき、消化させております。
英語・国語
個別指導に合った「テキスト」を使用し、それをメインに中1→中2→中3と進めていきます。そして、「春期・夏期・冬期講習」などで、その基礎を固め応用力の強化をし、総合力が身につくようにしています。
中1→中2→中3の過程が終了すると、総合プリントへと入っていきます。その後、難易度を考慮した入試問題(特に私立高校)で応用力と発想力を研き、「真の実力」をつけていきます。
理科・社会
理科と社会の授業は中学3年の4月からのスタートとなります。それまでは3教科(英・数・国)を通じ、勉強習慣→基礎力→応用力を安定させ身につけていただきます。そして、得意科目をつくり、自信を持たせた上で「理科・社会」に入っていただいております。
※それまでの定期テスト対策は「無料」でお受けしております。
ここでは、中1~中3までの基本事項のまとまったテキストを中心に進めていきます。
中学生コースに新しく入塾される方へ
入塾前の診断テストや体験授業により、本人の習熟度を確認いたします。
・どの段階から指導すべきか。
・「補習」を入れて学年を遡って復習させながら現状を押さえて行くべきか。
・学校の進度重視(私立校など)で進めるべきか。
など一人ひとりの状況を考慮し、相談の上、進路過程を設定しておりますので、安心して無理なく始めることができます。「助言式個別指導」ならではのなせる対策・対処法です。また、中2や中3で入塾した生徒たちが診断テストを受けた結果、偏差値30前後で指導に当たってみると、小5・6の知識や理解力もない状態の生徒もいます。その際は「無料補習授業」を増やし、基礎学力を固めながら、高校受験を大成功へとつなげていきます。
実績
成績推移 中学生の実例
偏差値25未満~80超えの生徒達一人ひとりを熟慮した「対応策」と「助言式個別指導」→奇跡と驚くほどの感謝をいただきき用賀で「24年」
成績推移 中学生の実例
中学1(初期) 偏差値差値「25」未満→中3 偏差値「50」以上の3校すべてに合格
中学1(初期) 偏差値「55」> ⇒中3 偏差値「80」へ慶応義塾・早実他
中学1(初期) 偏差値「50」> ⇒中3 偏差値「72」へ都立戸山高校他
中学1(6月) 偏差値「52」> ⇒中3 偏差値「76」へ都立戸山高校他
中学1(12月) 偏差値「27」> ⇒中3 偏差値「55」の高校へ進学
中学2(初期) 偏差値「49」> ⇒中3 偏差値「68」へ国立東工大付他
中学3(5月) 偏差値「38」> ⇒中3 偏差値「57」の高校へ進学